「Herbestal」の折り畳み自転車用輪行袋。 [パーツとグッズ]
折りたたみ自転車のプジョーパシフィック用の輪行袋として、今までは定番のオーストリッチ「ちび輪バッグ」を使ってきましたが、気になっていたのがその重さ。ネットで探していたら「サイクルハウスしぶや」で「Herbestal」というオリジナルブランドの輪行袋を見つけたので、早速購入してみました。
【プジョーのシートポストにくくりつけた「Herbestal」の輪行袋】
いつものように、プジョーをさくさくと15秒ほどで折り畳んで、輪行袋を準備します。この「Herbestal」の輪行袋は、底が無くて上からかぶせるタイプ。袋を広げて、自転車の上からかぶせて、肩ひもを取り付けて、最後に下の口のひもを巾着みたいに縛って・・・ほんの2~3分ほどで完成。底が閉じているタイプと違って、自転車と一緒に小物を放り込むようなことはできないけれど、ヘルメットくらいはフレームにくくりつけて入れられるので問題ないです。
何といっても、自転車を担いで袋に入れるよりも、袋を上からかぶせる方が簡単だし^^。
【自転車を折り畳んで・・・】
【上から輪行袋をかぶせて・・・】
【肩ひもをつけて、下を巾着ひもで縛って完成!】
今までいくつか輪行袋を使ってきたけれど、MTB用も折り畳み用も結局軽いものが使いやすいですね。最初使っていた「MTB軽量型」は付属品込みで500g以上もあったので、走るときに重たくて・・・(^^;
ただ、軽く作るには袋の生地を薄く作らなくてはいけないので、ラフに使いたい場合や輪行に不慣れな方には向いていないのですが。
その点、「Herbestal」は生地の薄さもそれなりだし、390gの「ちび輪バッグ」に対して242gという軽さは魅力的かと^^。
【左から、MTB軽量型、兼用軽量型、超軽量型、折り畳み用のちび輪バッグ、今回購入の「Herbestal」】
【プジョーのシートポストにくくりつけた「Herbestal」の輪行袋】
いつものように、プジョーをさくさくと15秒ほどで折り畳んで、輪行袋を準備します。この「Herbestal」の輪行袋は、底が無くて上からかぶせるタイプ。袋を広げて、自転車の上からかぶせて、肩ひもを取り付けて、最後に下の口のひもを巾着みたいに縛って・・・ほんの2~3分ほどで完成。底が閉じているタイプと違って、自転車と一緒に小物を放り込むようなことはできないけれど、ヘルメットくらいはフレームにくくりつけて入れられるので問題ないです。
何といっても、自転車を担いで袋に入れるよりも、袋を上からかぶせる方が簡単だし^^。
【自転車を折り畳んで・・・】
【上から輪行袋をかぶせて・・・】
【肩ひもをつけて、下を巾着ひもで縛って完成!】
今までいくつか輪行袋を使ってきたけれど、MTB用も折り畳み用も結局軽いものが使いやすいですね。最初使っていた「MTB軽量型」は付属品込みで500g以上もあったので、走るときに重たくて・・・(^^;
ただ、軽く作るには袋の生地を薄く作らなくてはいけないので、ラフに使いたい場合や輪行に不慣れな方には向いていないのですが。
その点、「Herbestal」は生地の薄さもそれなりだし、390gの「ちび輪バッグ」に対して242gという軽さは魅力的かと^^。
【左から、MTB軽量型、兼用軽量型、超軽量型、折り畳み用のちび輪バッグ、今回購入の「Herbestal」】
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