磐梯吾妻スカイライン「雪の回廊」と、濁り湯温泉と… [自転車ツーリング]
さて、この間の続きですが…4月15日(日)に行って来た、磐梯吾妻スカイラインでのツーリングのレポートです。
コルナゴロードバイクの初遠征にと、4月8日に除雪が終わって再開通したばかりの磐梯吾妻スカイラインを走りに福島県まで行って来ました。この時期のスカイラインは、まだ雪がたくさん残っていて、道の両側に雪の壁が続く「雪の回廊」を楽しむことが出来ます。
ただ、今年は雪が多すぎて、再開通してからしばらくは、路面が凍結することもしばしば。太いタイヤのMTBならまだしも、ロードバイクでは路面凍結は完全にアウト。天気予報と路面状況ににらめっこの末、この日曜日なら大丈夫そうかなと、2ヶ月ぶりの福島に、新しい相棒のロードバイクを担いで行って来ました。
【今年の磐梯吾妻スカイライン「雪の回廊」】
自宅近くの草加駅からロードバイクを輪行、始発電車に乗り込んで大宮駅から新幹線に乗り換え、郡山駅で東北本線にまた乗り換えて…午前8時頃に福島県の二本松駅に到着。駅前で自転車を組み立てて、まずは岳温泉に向けて、国道459号線に沿って登っていきます。
ただ、二本松に着いたときから天気は今ひとつの曇り空。天気予報通りに晴れて…くれるよね?
【ちょっといまいちな天気の登り坂】
1時間ほど登って…標高500mほどの岳温泉に到着。旅館が建ち並ぶ温泉街からは、ほのかに温泉の香りが…。一風呂浴びたいけど、まだまだ先は長いので、一息ついて走り始めます。。。
【岳温泉の温泉街】
【岳温泉の…「ニコニコ共和国」!?】
そういえば、ロードバイクで坂を登るのは初めてなのですが…まだ感覚がつかめないのか、すぐに疲れてしまって、脚を止めての繰り返し。漕いでるときは、いつものMTBより早く登れてる気がするので、力の掛け方やペース配分が良くないのでしょうか。
あくせくしながらも登り続けて…標高800mほどの道の駅つちゆに到着。ちょっとおなかが減ってきたので、限定30食!の「柚子味噌焼きおにぎり」を外のベンチでぱくぱく。だんだんと雲が晴れて天気が良くなってきたので、雪をかぶった山並みを眺められました
【だんだんと天気も回復してきて…のどかな国道】
【「道の駅つちゆ」から眺める山々】
【一日30食限定の「柚子味噌焼きおにぎり」】
道の駅でしばらく休んだあとは、国道に沿ってまた登っていきます。標高1,000mに近づいたあたりから、道脇に雪が増えてきて…この先の景色にますます期待が^^
しばらく登って見上げると、「吾妻小富士」が遙か高くに見えます。ただ、吾妻小富士の標高が約1,700mで、今回登るスカイラインの最高点が1,622m。ってことは、あの頂上と大差ないところまでは登らないといけないのですね…^^;
【標高1,000mに近づいて、道脇に雪が増えて。。。】
【今まで登ってきた道を見下ろして】
【見上げる会津小富士は約1,700m。あの近くまでは登らないと…】
さらに登って、トンネルを抜けたあとに国道から旧道に入って、くねくねと登っていきます。登るにつれて雪が増えるとともに、どこからか硫黄の香りが。このあたりには温泉宿が点在していて、そのうちの一つ「新野地温泉 相模屋旅館」には昨年お世話になりました。野趣あふれる野天風呂に真っ白な濁り湯源泉掛け流しのいいお宿でしたが…やっぱり先は長いので(笑)、先へと進みます…。
【国道のトンネルを抜けて…】
【旧道に入ると、ますます雪が…】
【昨年泊まった、野趣あふれる野天風呂の「新野地温泉 相模屋旅館」】
もう少し登って、標高1,240mの土湯峠に到着。ここにある「土湯峠ゲート」が、磐梯吾妻スカイラインの南側の入り口。もちろん有料道路なんだけど、今年も観光風評被害の払拭を目的にと無料開放中。ゲートをそのまま通過して、いざスカイラインへ
少し走ると、早速の絶景が目の前に飛び込んできます。霧が出ることも多いけど、この日はスカッと晴れてくれたので、「湖見峠」からは裏磐梯の湖が見渡せました。
【磐梯吾妻スカイラインは今年も無料開放中!】
【磐梯吾妻スカイラインからの絶景!】
【天気がいいので、「湖見峠」からは裏磐梯の湖が…】
絶景を堪能しつつぐいぐいと標高を上げて…ついに、標高1,600m付近の「雪の回廊」に到着。毎年この時期には雪の壁を見に来ていますが、何度見てもきりりと素晴らしい眺めですね。天気がいいので、澄んだ青空と真っ白な雪の対比がとっても美しいです。
今年は特に雪が多かったので、雪壁の高さは一番高いところで4mに達していました。この雪壁が延々と1km以上も続いているので、雪の迷路に迷いかんだかのような^^
【さらに天空のステージをぐいぐいと登って…】
【ついに到着、「雪の回廊」!】
【今年の雪の回廊は、なんと4mにも】
【延々と続く雪の壁】
【標高1,622mのスカイライン最高点】
スカイライン最高点から反対側に少し下って「浄土平」に到着。ここには駐車場があって、周辺の山々へのハイキングも楽しめます。せっかくなので、自転車を停めてSPD-SLシューズからスニーカーに履き替え、さっき遙か下から見上げた吾妻小富士に登ることに。
駐車場からの登り口にはまだまだ雪が積もっていて、ロードバイクのクリートが付いたシューズではさすがにちょっと無理かも。10分ほど階段を上ると、小富士の火口とあたり一面が見渡せました。ここまで来たら、この景色は拝んでおかないと…ね^^
【浄土平と一切経山】
【浄土平駐車場から吾妻小富士へ…】
【登山道は雪がいっぱい!】
【遙か下には、小富士の火口が…】
【目の前には一切経山】
ハイキングのあとは、またロードシューズに履き替えて、高湯温泉側へのダウンヒル。浄土平の北側には、火山性ガスが吹き出す一帯があって、草木の生えない異様な風景となっています。雪が積もってるとはいえ、ここはグランドキャニオンか火星か?なんて思ってしまうような日本離れした風景ですね。
ただ、この風景にもちょっとした異変が…。いつもなら、「火山性ガス危険!駐停車禁止!」なんて物騒な立て札がそこかしこに立てられているのに、今年は一切見当たらず。そういえば、立ちこめる硫黄の臭いも今年は何だか穏やかなような…。
【絶景を背にして…】
【草木の生えない、異様な風景】
【一切経山の噴煙】
【あれ?今年は「駐停車禁止」は?】
火山ガス噴出エリアを走り抜け、高湯温泉に向かって下っていくと…右手には福島市街の景色がいっぱいに広がっていました。空気が澄んでいるので、ホントに街並みがクッキリと見えますね^^
絶景に気を取られないように注意しつつ、ワインディングを駆け下りて…あっという間に高湯温泉側のゲートに到着。いつもの高湯温泉共同浴場「あったか湯」へ。硫黄の香り豊かな真っ白な源泉掛け流しの露天風呂は、いつ来ても気分最高ですね。シャンプーや石けんはないけど、これで入浴料250円は格安かと。もちろん僕は、「お泊まりセット」持参です
【スカイラインのワインディングを…】
【福島盆地の絶景!】
【「天狗の庭」から…】
【絶景に気を取られないように^^;】
【「つばくろ谷」に架かる不動沢橋】
【真っ白な源泉掛け流しの高湯温泉「あったか湯」】
あったか湯で汗を流したあとは、急な下り坂を下って一気に福島駅へ。勾配10%以上の下り坂が延々と続くので、下ハンドルでしっかりブレーキをかけながら下るも、腕が疲れてしまって、途中でやむなく止まることも。まだまだドロップハンドルの使い方に慣れていないせいもあるのでしょうが…下りで疲れちゃうなんて^^;
福島駅からは新幹線に乗り込んで、大宮駅で乗り換えて…21時過ぎに草加駅に到着。いつもの風景に無事に帰ってきました。
高い雪壁の「志賀草津道路」もいいけど、雪壁が長く続く磐梯吾妻スカイラインもなかなかいいものでした。特に今年は雪が多かった上に天気にも恵まれて…ホント気分爽快でした
↓今回のルートはこちら
コルナゴロードバイクの初遠征にと、4月8日に除雪が終わって再開通したばかりの磐梯吾妻スカイラインを走りに福島県まで行って来ました。この時期のスカイラインは、まだ雪がたくさん残っていて、道の両側に雪の壁が続く「雪の回廊」を楽しむことが出来ます。
ただ、今年は雪が多すぎて、再開通してからしばらくは、路面が凍結することもしばしば。太いタイヤのMTBならまだしも、ロードバイクでは路面凍結は完全にアウト。天気予報と路面状況ににらめっこの末、この日曜日なら大丈夫そうかなと、2ヶ月ぶりの福島に、新しい相棒のロードバイクを担いで行って来ました。
【今年の磐梯吾妻スカイライン「雪の回廊」】
自宅近くの草加駅からロードバイクを輪行、始発電車に乗り込んで大宮駅から新幹線に乗り換え、郡山駅で東北本線にまた乗り換えて…午前8時頃に福島県の二本松駅に到着。駅前で自転車を組み立てて、まずは岳温泉に向けて、国道459号線に沿って登っていきます。
ただ、二本松に着いたときから天気は今ひとつの曇り空。天気予報通りに晴れて…くれるよね?
【ちょっといまいちな天気の登り坂】
1時間ほど登って…標高500mほどの岳温泉に到着。旅館が建ち並ぶ温泉街からは、ほのかに温泉の香りが…。一風呂浴びたいけど、まだまだ先は長いので、一息ついて走り始めます。。。
【岳温泉の温泉街】
【岳温泉の…「ニコニコ共和国」!?】
そういえば、ロードバイクで坂を登るのは初めてなのですが…まだ感覚がつかめないのか、すぐに疲れてしまって、脚を止めての繰り返し。漕いでるときは、いつものMTBより早く登れてる気がするので、力の掛け方やペース配分が良くないのでしょうか。
あくせくしながらも登り続けて…標高800mほどの道の駅つちゆに到着。ちょっとおなかが減ってきたので、限定30食!の「柚子味噌焼きおにぎり」を外のベンチでぱくぱく。だんだんと雲が晴れて天気が良くなってきたので、雪をかぶった山並みを眺められました
【だんだんと天気も回復してきて…のどかな国道】
【「道の駅つちゆ」から眺める山々】
【一日30食限定の「柚子味噌焼きおにぎり」】
道の駅でしばらく休んだあとは、国道に沿ってまた登っていきます。標高1,000mに近づいたあたりから、道脇に雪が増えてきて…この先の景色にますます期待が^^
しばらく登って見上げると、「吾妻小富士」が遙か高くに見えます。ただ、吾妻小富士の標高が約1,700mで、今回登るスカイラインの最高点が1,622m。ってことは、あの頂上と大差ないところまでは登らないといけないのですね…^^;
【標高1,000mに近づいて、道脇に雪が増えて。。。】
【今まで登ってきた道を見下ろして】
【見上げる会津小富士は約1,700m。あの近くまでは登らないと…】
さらに登って、トンネルを抜けたあとに国道から旧道に入って、くねくねと登っていきます。登るにつれて雪が増えるとともに、どこからか硫黄の香りが。このあたりには温泉宿が点在していて、そのうちの一つ「新野地温泉 相模屋旅館」には昨年お世話になりました。野趣あふれる野天風呂に真っ白な濁り湯源泉掛け流しのいいお宿でしたが…やっぱり先は長いので(笑)、先へと進みます…。
【国道のトンネルを抜けて…】
【旧道に入ると、ますます雪が…】
【昨年泊まった、野趣あふれる野天風呂の「新野地温泉 相模屋旅館」】
もう少し登って、標高1,240mの土湯峠に到着。ここにある「土湯峠ゲート」が、磐梯吾妻スカイラインの南側の入り口。もちろん有料道路なんだけど、今年も観光風評被害の払拭を目的にと無料開放中。ゲートをそのまま通過して、いざスカイラインへ
少し走ると、早速の絶景が目の前に飛び込んできます。霧が出ることも多いけど、この日はスカッと晴れてくれたので、「湖見峠」からは裏磐梯の湖が見渡せました。
【磐梯吾妻スカイラインは今年も無料開放中!】
【磐梯吾妻スカイラインからの絶景!】
【天気がいいので、「湖見峠」からは裏磐梯の湖が…】
絶景を堪能しつつぐいぐいと標高を上げて…ついに、標高1,600m付近の「雪の回廊」に到着。毎年この時期には雪の壁を見に来ていますが、何度見てもきりりと素晴らしい眺めですね。天気がいいので、澄んだ青空と真っ白な雪の対比がとっても美しいです。
今年は特に雪が多かったので、雪壁の高さは一番高いところで4mに達していました。この雪壁が延々と1km以上も続いているので、雪の迷路に迷いかんだかのような^^
【さらに天空のステージをぐいぐいと登って…】
【ついに到着、「雪の回廊」!】
【今年の雪の回廊は、なんと4mにも】
【延々と続く雪の壁】
【標高1,622mのスカイライン最高点】
スカイライン最高点から反対側に少し下って「浄土平」に到着。ここには駐車場があって、周辺の山々へのハイキングも楽しめます。せっかくなので、自転車を停めてSPD-SLシューズからスニーカーに履き替え、さっき遙か下から見上げた吾妻小富士に登ることに。
駐車場からの登り口にはまだまだ雪が積もっていて、ロードバイクのクリートが付いたシューズではさすがにちょっと無理かも。10分ほど階段を上ると、小富士の火口とあたり一面が見渡せました。ここまで来たら、この景色は拝んでおかないと…ね^^
【浄土平と一切経山】
【浄土平駐車場から吾妻小富士へ…】
【登山道は雪がいっぱい!】
【遙か下には、小富士の火口が…】
【目の前には一切経山】
ハイキングのあとは、またロードシューズに履き替えて、高湯温泉側へのダウンヒル。浄土平の北側には、火山性ガスが吹き出す一帯があって、草木の生えない異様な風景となっています。雪が積もってるとはいえ、ここはグランドキャニオンか火星か?なんて思ってしまうような日本離れした風景ですね。
ただ、この風景にもちょっとした異変が…。いつもなら、「火山性ガス危険!駐停車禁止!」なんて物騒な立て札がそこかしこに立てられているのに、今年は一切見当たらず。そういえば、立ちこめる硫黄の臭いも今年は何だか穏やかなような…。
【絶景を背にして…】
【草木の生えない、異様な風景】
【一切経山の噴煙】
【あれ?今年は「駐停車禁止」は?】
火山ガス噴出エリアを走り抜け、高湯温泉に向かって下っていくと…右手には福島市街の景色がいっぱいに広がっていました。空気が澄んでいるので、ホントに街並みがクッキリと見えますね^^
絶景に気を取られないように注意しつつ、ワインディングを駆け下りて…あっという間に高湯温泉側のゲートに到着。いつもの高湯温泉共同浴場「あったか湯」へ。硫黄の香り豊かな真っ白な源泉掛け流しの露天風呂は、いつ来ても気分最高ですね。シャンプーや石けんはないけど、これで入浴料250円は格安かと。もちろん僕は、「お泊まりセット」持参です
【スカイラインのワインディングを…】
【福島盆地の絶景!】
【「天狗の庭」から…】
【絶景に気を取られないように^^;】
【「つばくろ谷」に架かる不動沢橋】
【真っ白な源泉掛け流しの高湯温泉「あったか湯」】
あったか湯で汗を流したあとは、急な下り坂を下って一気に福島駅へ。勾配10%以上の下り坂が延々と続くので、下ハンドルでしっかりブレーキをかけながら下るも、腕が疲れてしまって、途中でやむなく止まることも。まだまだドロップハンドルの使い方に慣れていないせいもあるのでしょうが…下りで疲れちゃうなんて^^;
福島駅からは新幹線に乗り込んで、大宮駅で乗り換えて…21時過ぎに草加駅に到着。いつもの風景に無事に帰ってきました。
高い雪壁の「志賀草津道路」もいいけど、雪壁が長く続く磐梯吾妻スカイラインもなかなかいいものでした。特に今年は雪が多かった上に天気にも恵まれて…ホント気分爽快でした
↓今回のルートはこちら
こんにちは!
いつの間にかロードを入手されてたんですね。
細身のホリゾンタルなんて、ロードレーサーの見本みたいな車体じゃないですか。
これは走りたくなりますよ~。(^-^)
それでも行先が雪山なのが、うかGさんらしいと言うか何と言うか(笑)
下りで手が疲れるのは、こればっかりは仕方ないかも知れません・・・が、ブレーキの遊びを少なくしてみて「ブレーキの為に握らねばならない量」を減らす事で多少は軽減できるかも知れませんね。
その分パニックブレーキ等の場合に注意が必要になりますが、バランスが難しいトコロですな。
ブレーキの遊びを減らしてワイヤー張り気味にすると、今度はブレーキレバーが開き気味になって行くので、普段から掌を広げておかないといけなくなって結局は疲れるという罠。
>火山性ガス
今年は立札無かったですか。どうしちゃったんだろう・・・?
それにしても、毎年火山性ガスや硫化硫黄を浴びても大丈夫なうかGさんって、もしかして「ガミラス人」なんじゃなかろ~か・・・。(^-^;
※逆に、定期的に摂取しないとダメだったりして
好天にも恵まれたようで、写真を通して絶景を楽しませていただきました。
私もそろそろ埼玉辺りにヒルクライムに出かけるとします(^^)
※来週末(4/29)に安曇野コーヒーPOTAが開催されます。まずはお知らせでした(^^)
by HAL9000 (2012-04-22 14:10)
>HAL9000さん
ロードバイクを買うなら、クロモリ・ホリゾンタルと決めていたので^^
とはいえ、ロードバイクはまだまだ初心者なので、学ばなきゃいけないことも多そうで^^;
ブレーキの遊びはショップでちょうど合わせてもらってるので、しばらくはこれで様子を見てみます。
火山性ガスはともかく、硫黄のあの臭いを嗅がないと、温泉に入った気がしないのは事実で。
数ヶ月に一度はあの濁り湯に入らないと、身体の温泉成分が不足しちゃいますねw
そういえば、毎年必ず晴れる(?)安曇野コーヒーPOTAもこの週末なのですね。
もともと、GW前半は長野の渋峠か嶺方峠に走りに行く予定だったので、ちょうどいいかも^^
by うかG (2012-04-24 23:17)
私はインドア派なので、私からすると、ほんとに別世界ですね。(^^;
すごいなぁ。(笑)
すばらしいご趣味ですねー♪
景色もスゴイけど、うっきーさんがスゴイ!(*^_^*)
これからも、お怪我のないように・・・!(^^ゞ
景色より、旅先の名産品とかおいしそうなモノに
目がいっちゃいますー
(〃^∇^)o彡☆あははははっは
花よりだんごの人←
by あやめ (2012-04-27 11:08)
>あやめさん
この素晴らしい景色は、写真では伝えきれないので…ぜひ一度、現地で見ることをオススメします。
悩み事の一つや二つ、どこかにすっ飛んでしまうくらいの感動があります♪
…とはいえ、僕も景色よりだんごより温泉なのですけどね。。。^^;
by うかG (2012-04-27 22:48)
雪の回廊、っていうのですか?
写真で見ても、雪の壁の高さに圧倒されましたよ…!
眼前に見たら、もっとすごい迫力なんだろうなぁ~。
草木の生えない、山と雪だけの風景も、結構キレイなもんなんですね^^
by Draghignazzo (2012-05-07 02:57)
> Draghignazzoさん
標高が高い山岳道路は冬の間は通行止めになってしまうのですが、除雪直後は
こんな雪の壁に囲まれた回廊の中を走ることが出来るのです。
「立山黒部アルペンルート」が有名ですが、こちらのスカイラインもなかなか^^
草木の生えない火山ガス噴出エリアは、夏や秋に行くとますます日本離れした景色が
楽しめますよ♪
by うかG (2012-05-08 01:38)
いいところを見せてくれていいです。
私も先月6月に奥日光温泉にとまってきました。
とてもいいところです。
夫婦でね75代後半です。後期高齢者です。
温泉が大好きでね、毎月のように行っていますよ。
by 田んぼ (2012-07-05 17:39)
どなたか 南相馬市原ノ町へいってくれませんか?
現在の原町の現状を教えてください。
被災状況はいかがですか。
場所は 馬追い場のしたあたりです。
原発jで入れませんか?
原ノ町駅から20分ぐらいですかね。
では どなたかよろしくおねがいします。
by 田んぼ (2012-07-06 09:23)
> 田んぼさん
ここは、同じ日本とも思えないような素晴らしい景色でした。
機会があれば、ご自分の目でぜひ一度^^
南相馬といえば、確かもうすぐ伝統行事の野馬追ですね。
僕も、復興の進む東北を、いつか自転車で走ってみたいと思っているのですが…。
by うかG (2012-07-23 01:44)