ゴールドウィンのストレッチサイクルパンツ。

12月に入って、だいぶ寒くなってきたところですが、冬の街乗り用にデニムのパンツも欲しいなと思っていたので、ゴールドウィンのストレッチサイクルパンツを通販で購入してみました。

【ゴールドウィンのストレッチサイクルパンツ】
　

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「LX3」を・・・自動開閉キャップ「LC-1」で、もうちょっと使いやすく。

コンパクトデジカメにしては画質の良い「LX3」も、自転車ツーリングで使ってて面倒なのは、やっぱり「レンズキャップ」。大きくて明るいレンズを使っているので仕方ないかと思ってたのですが、せっかく良い風景を見つけても、撮影までに時間がかかるのが・・・。
そこで、リコーデジカメ用の自動開閉キャップ「LC-1」を加工して取り付けてみました。
　

取り付けには、ちょっとだけ加工を・・・【続きを読む】

ミシュランPRO3Race装着！

いつの間にか10,000km以上も走ってきた僕のキャノンデール・スカルペルも、タイヤを見てみると・・・前回の交換から約5,000km、さすがにサイドがひび割れていました。スリックなのでゴムの減りはわかりにくいけど、所々傷もあったので、そろそろ交換時期かなと。
今まで使ってきたミシュランの「PRO2Race」もモデルチェンジして「PRO3Race」になっていたので、この際ニューモデルに交換することに。

【今回交換したミシュランPRO3Race　700×25C】
　

さて、交換した感想は・・・【続きを読む】

「LX3」を・・・バージョンアップというかドレスアップ。

先日の「LX3」のVer.2.0ファームアップは、結局「カスタムモード」で使うと異常が起こるバグがあったようで・・・現在停止中のファームウェアダウンロードは、10月20日ごろ再開予定とのこと。
本体メニューの「設定リセット」を行うと正常に使える、とのことなので、面倒くさいけど「設定リセット」で設定し直したら・・・「1:1撮影」は使えるようになったのに、「カスタムモードでの『レンズ位置メモリー』」はまだダメでした。

まあ、パソコンのアップデートでもこういうことはたまにあるし、やっぱり、「新バージョンを気長に待つ」しかないようで・・・その間に外側だけバージョンアップ、というかドレスアップしてみました＾＾。

カメラ本体の滑り止めも兼ねて、Aki-Asahi.comさんで注文した貼り革を貼ってみました。元々の貼り革の仕様はカメラ全面に貼るようになっているのですが、せっかくのシルバーカラーなので、革の上下をカッターで切って、「ライカ」や昔のレンジファインダーカメラ風に仕上げてます。

以前に比べて、ますますレトロっぽくなったようで・・・仕上がりには満足（＾＾）ｖ。

「DMC-LX3」のファームウェアアップデートに・・・不具合？

パナソニック、「DMC-LX3」に1：1撮影などを追加 - デジカメWatch

先日の２８日に僕の使ってるデジカメ「DMC-LX3」のファームウェアアップデートが発表されたようで、内容は・・・
・オートフォーカス高速化
・ 「１：１画像横縦比撮影」機能の追加
・ 「ホワイトバランスブラケット」機能の追加
・ 「レンズ位置メモリー（ズーム位置メモリー、MF位置メモリー）」機能の追加

など、かなり大がかりなもの。で、僕も早速ダウンロードしてアップデートしてみたのですが・・・新機能がうまく動かず。「１：１撮影」をやっても640×480で撮影されたり、せっかくの「レンズ位置メモリー」が電源を切ると元に戻ってしまったり・・・２日経った現在ではパナソニックのサイトでもダウンロードが停止してるし、何かバグでもあったのでしょうか？

早く試してみたかったのに、ちょっと残念。新バージョンを気長に待つとしますか・・・（＾＾；

ＧＦ１。

今日、ちょっと家電品の買い物があったので、秋葉原のヨドバシカメラに行ったついでにカメラコーナーを覗いてみると・・・パナソニックから「世界最小・最軽量」一眼レフの「LUMIX　GF1」が発表になったとのこと。発売はもう少し先らしく実機展示はありませんでしたが。
　

　
コレは先日発売された「オリンパス　PEN」のような、コンパクトデジカメっぽい一眼レフのパナソニック版といったところでしょうか。昔のカメラみたいなデザインの「オリンパス　PEN」に対して、現代風のデジカメっぽいデザインの「LUMIX　GF1」・・・この辺は、カメラメーカーと家電メーカーの違いかと。

ただ、コンパクトとは言っても、ズームレンズを含めると、僕が使ってる「LUMIX　LX3」の倍の重量。もちろん、画質は良いのでしょうけど、フルサイズの一眼レフよりは劣るだろうし、コンパクトとしては高画質な「LX3」と比べてどうなのかなあと。
・・・まあ、僕の場合、カメラ選びのサイズの基準が「荷物が限られる自転車ツーリング」という特殊な場合なのですけど（＾＾；

マイクロ一眼、「オリンパス・ペン E-P1」発表！

オリンパス　ニュースリリース:世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ※ “マイクロ一眼”「オリンパス・ペン E-P1」を発売

オリンパスから新規格「マイクロフォーサーズ」に対応した世界最小・最軽量のデジタル一眼レフ「ペン E-P1」が本日発表になったようです。発売は７月３日からとのこと。
「光学ファインダーに画像を送るプリズムを外してコンパクトに・・・」というところはマイクロフォーサーズとして先に出ていた「Panasonic LUMIX G1」と同じですが、この「オリンパス・ペン E-P1」は光学ファインダーなども外していてさらにコンパクトカメラっぽくなっていますね。金属製のボディは高級感がありそうで、ちょっと購入欲を駆られますね。僕も、半年前に「LUMIX LX3」を買ってなかったら飛びついていたかも＾＾。　
　
　

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「SkyShock3」のエア漏れが・・・。

この間「志賀草津道路」と「峰方峠」を走破してきた折りたたみ自転車のプジョーパシフィックですが、１年前に導入したエアサスペンション「SkyShock3」の調子が今ひとつで・・・「エア漏れ」が頻繁に起こってしまって。
特に調子が悪いのはフロントの方で、規定値までサスポンプでエアを入れても、ダウンヒルで勢いよく下っていると、突然「ガタガタ」と・・・。エアが抜けてしまって、路面からのショックを吸収できなくなってしまったんですね。志賀草津道路の長野側は、速度超過とスリップの防止のためかカーブの路面に細かく溝を切ってあるので、カーブの度に激しい振動が身体に伝わってきます。こうなると、途中で降りてサスポンプでエアを入れ直すしかありません。。。
　

【エア漏れがちょっと気になる「SkyShock3」】
　
　
「SkyShock3」を導入した当初は、空気圧の調整が難しいとは感じながらも、乗った感触はバネ式のような横ブレが無く、なめらかな動きで乗り心地も良かったのですが・・・やっぱり、標高2,000m超のヒルクライムとか、時速60kmに迫るダウンヒルとかが、折りたたみ自転車のキャラクターからはずれているのでしょうか（笑）。
まあともかく、コンパクトなサスポンプを携帯していれば済む話なので、もう少し様子を見るとします。。。

PORTER”LABOR”のメッセンジャーバッグ

ちょっと前に購入したものですが・・・今回は、ツーリングにも使っている、吉田かばんのPORTER”LABOR”のメッセンジャーバッグのご紹介。
今まで、ツーリングの時にはジャックウルフスキン”MR.BIKE”のリュックサック、街乗りの時にはポーター”HEAT"のウェストバッグを斜めかけにしていましたが、容量と使い勝手で中間くらいのものが欲しかったのです。この間の志賀草津道路・峰方峠へのツーリングの際にもこれを持って行きました＾＾。
　

【PORTER”LABOR”のメッセンジャーバッグ】
　

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今日はパーツ交換。

今日はＧＷはじめの良いお天気！だったけど、仕事疲れか身体がだるかったので、ツーリングはお休み。代わりに、久々にキャノンデールのグリップを交換しました。
　

　
久々に・・・といいながら良く考えてみると、このキャノンデールを組み上げて約4年目にして初めてのグリップ交換。1万km近く走ってきたので、グリップの凹凸もだいぶ真っ平らになっていました（＾＾；
カッターで切って古いグリップを外したあと、ハンドルバーとグリップの内側にパーツクリーナーを吹きかけて、一気にねじ込んで装着。今回も前と同じリッチーの「トゥルーグリップTG6」にしましたが、握った感触がだいぶ違いますね。これなら汗で滑ることも少なそうです。
　
　

それから・・・【続きを読む】