LX3復活＾＾。

修理に出していたデジカメの「LUMIX LX3」が、ようやく修理が終わって、3週間振りに手元に戻ってきました。結局レンズユニットを丸々交換することとなったため、結構時間がかかってしまったみたいですね。
先日購入した「サイバーショットDSC-TX5」と比べると、画質では当然LX3の方が上だけど、TX5にもスイングパノラマや裏面照射型CMOSセンサーなどLX3にはない魅力もあるので、しばらくは2つのカメラ併用で行こうかと。
　

【TX5と、修理が終わったLX3】

防水・耐衝撃の「サイバーショットDSC-TX5」！

　
「LUMIX LX3」が故障中だから、というわけではありませんが･･･店頭で見かけたソニーの「サイバーショットDSC-TX5」をやや衝動的に購入してしまいました。
自転車ツーリングでの「防水・耐衝撃」に惹かれたのもありますが、新機能の「スイングパノラマ」も面白そうで･･･「LX3」がメインなのは変わらないけど、気軽に持って行けるサブカメラも良いかなと＾＾。

ソニーからも「自転車ナビ」。

防滴仕様で、サイクリングにも適した機能を強化 “nav-u”『NV-U35』発売 | プレスリリース | ソニー
防滴仕様※1で、自転車走行中のルート案内や消費カロリー表示など サイクリングにも適した機能を強化 パーソナルナビゲーションシステム　“nav-u” 『NV-U35』発売

先日、ユピテル社のハンディGPSマップを紹介しましたが、今度はソニーからも「自転車向き」なパーソナルナビゲーションシステムの新製品が発表になったようです。
こちらはGPSによる位置情報表示に加えて、しっかりルート案内もしてくれるので、まさしく「カーナビ感覚」で使えるようですね。しかも、「自転車に適したルートを案内する『自転車ナビ』」というのがポイント高いかと。
もともと、ソニーではコンパクトで持ち運びできるパーソナルナビゲーションシステムとして「nav-u（ナブ・ユー）」シリーズを展開していて、今まで以上に自転車での使いやすさを図ったモデルみたいですね。それだけに、GARMINのハンディGPSよりもはるかにカーナビや携帯電話に近く、お店の情報から駐輪場の位置情報まで入っていて、カンタン操作で誰でも扱えそうです。
気になる価格は･･･ソニーの直販サイトで、予定価格が36,800円。僕が使ってるGARMIN「COLORADO300」が本体10万円ちょっとで、さらに地図が別売り2万円ほどなので･･･これもやっぱり3分の1の値段（＾＾；

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デジカメが修理中で･･･。

先日河津桜を見に伊豆半島へツーリングに行った時、愛用しているデジカメの「LUMIX LX3」が故障してしまって・・・現在お店に預けて修理中。レンズユニット丸々交換と言うことで、手元に戻ってくるまでに1～2週間ほどかかってしまうとのこと。販売店の延長保証のおかげで、本来1万3千円ほどかかる修理代が無料で済みそうなのが、せめてもの救いですが･･･。

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SCALPEL”NOIR”

昔の写真を整理してたら、まだ組み上げたばかりの頃のMTBの写真が出てきました。このころはまだキレイなフレームだったけど、4年半で10,000km以上も走ってるうちに、落車したり、トレイルで木の根っこにぶつけたり、アイスバーンで滑ったり、輪行キズが付いたり･･･と、今やキズだらけ（＾＾；。
で、そう言えば･･･と、このブログ上で愛車の紹介をしたことが無かった気がするので、今更ながらに載せてみようと思います＾＾。
　

【まだキズ一つ無かった頃のキャノンデール・スカルペル】
　

スペック表はこちら・・・【続きを読む】

自転車用スパイクタイヤのインプレ。

この冬から導入したスパイクタイヤ「ICE SPIKER PRO」も、日光いろは坂に戸隠・鬼無里・白馬と走ってだいぶ感触をつかめてきたので、今まで使ってみてのインプレを書いてみようかと思います。

【ちょっとスパイクが削れちゃったかな･･･の「ICE SPIKER PRO」】
　
　

スパイクタイヤで雪道を走ってみて･･･【続きを読む】

オリンパスからマイクロ一眼「PEN」のエントリーモデル「PEN Lite E-PL1」発表

★オリンパス ペン ライト E-PL1 レンズキット ホワイト《3月5日登場》《メディアラボPLUS》

オリンパスから「PEN」E-P1・E-P2に続くマイクロフォーサーズカメラ第3弾として、「PEN Lite E-PL1」が発表されました。発売は3月5日からとのこと。
　

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「マイ保温ボトル」が壊れちゃったので。

今まで、自転車用のボトルにＴＨＥＲＭＯＳの「真空断熱ケータイマグ」を使ってきましたが、最近保温性能がガタ落ちしてしまって。実は、今まで使っていたボトルも一度買い換えたもので、どうやら自転車のボトルケージに入れて長い間ツーリングで使っていると、その衝撃で壊れてしまうみたいなんですね。元々このボトルはステンレスで二重にしてその間を真空にすることによって断熱する魔法瓶構造なので、走行中の衝撃で空気が漏れるようになってしまったのではないかと・・・見た目にはちょっと擦れてるだけで、穴なんて目には見えませんが。スローパンクみたいなもの？
せっかくのボトルも保温出来ないんじゃ仕方ないので、また新しいものを購入することにしました。

　
　
ＴＨＥＲＭＯＳの「真空断熱ケータイマグ」もいつの間にかモデルチェンジしていたみたいで、ワンタッチオープンのスイッチとロックリングの形が変わってます。相変わらず軽い力で片手で開けられるので、走りながらでも手軽に水分補給出来そうです。暑いときには冷たいドリンク、寒いときには温かいドリンク･･･ツーリングも快適になりますね。サイズは変わってないので、SIGGのボトルケージにそのまま入るのも変わらず。
とりあえず明日はまた雪道に走りに行く予定なので、暖かくて甘いアールグレーの紅茶を入れていこうかと＾＾。

ユピテルのハンディGPSマップ ATLAS ASG-CM11

この3連休は仕事の関係でツーリングにも行けず･･･だったのですが、その間にwebでこんなの見つけました。




【新発売】GPS専門店だからアフターフォローも安心ハンディGPSマップ ASG-CM11＜ユピテル社製＞...


ハンディＧＰＳというと、僕も使ってるアメリカのGARMIN社が有名だけど、アメリカ仕様のシステムを日本語訳して、日本の地図を入れて･･･とやってるせいか、ちょっぴり使い勝手が悪くて割高だったのですよね。日本製のものが出ても良いのになぁとは思ってたのですが。

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冬用タイヤに交換したのに・・・。

しばらくツーリングにも行ってない間に・・・いつの間にか12月も半ば。この時期は空気が澄んでて景色も良いので峠にツーリングに行こうにも、標高の高いところではチェーン規制されているところも多くなってきました。クルマならスタッドレスタイヤに履き替えたり、チェーンを用意したりするところですが・・・自転車にもスパイクタイヤがあったので、前もって履き替えてみました。
　

【自転車用スパイクタイヤ、シュワルベ「アイススパイカー　プロ」】
　
　
　
僕が選んだのは、シュワルベの「アイススパイカープロ」というスパイクタイヤ。タングステン製のピンを361本も打ち込んだタイヤは雪だけでなく氷にもがっちり食い込むので、二輪車では走るのが怖いアイスバーンでも安心して走れる上に、ケブラービードで軽量なのだそうです。

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